新型オークション！スクラッチオークションとは？！

結構前に書いたな。

【スクラッチオークション】

新しいオークションシステムとして注目を集めている！！

などと書かれているんですが実際はどうなんだろ？

まだサイトも情報も少ないからなんとも言えないけど、

個人的にはペニーオークションよりも商品が確実に手に入って運営会社側も損しないし、

利用者も入札さえしてしまえば落札できるわけだからいいと思う。

しかし、その【スクラッチ】ってのがいろいろ仕掛けがありそうで勘ぐるところではあるｗ

まあ、百聞は一見にしかずだから例のごとく登録だけはしといた。

登録に関してはペニーオークションと大して変わりはないかな。


本格的にサイトが運営されていると感じるサイトは↓↓↓の

『dismo（ディスモ）』


またいろいろな物議をかもし出しそうな予感～☆


ペニーオークション比較！最新口コミ情報

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スクラッチオークション - ペニーオークションはもう古い？

ある記事で、

「ペニーオークションはもう古い！時代はスクラッチオークションだっ！！」

って書いてあって、はて？スクラッチオークション？？？？と思ったので、ちょっと探りをいれてきました。


以下引用。

スクラッチオークションとは、欧米でダッチ・オークション(Dutch auction)と呼ばれる競売の形態をインターネットで提供するパッケージシステムで、通常のオークションとは逆に、誰かが落札するまで価格が下がっていきます。このシステムでは売り手が設定する最高価格(通常は商品の実勢価格)から徐々に価格を下げていき、買い手は自分の希望金額で入札し、その時点の価格で落札が行われます。

スクラッチオークションは商品に対する入札者が多ければ多いほど出品商品の価格が下がり、ユーザは一定時間のうちに目当ての商品の購入意思決定をする、心理型オークションサービスです。 昨今、運営者による価格の吊り上げや落札、いわゆるサクラ行為や、それをプログラムが自動的に行うボット機能などが問題視されているオークションサービスと異なり、ユーザ自身の意思にてディスカウント価格での購入ができるため、健全性、公平性が高く、入札の意思表示に対して課金されるため運営者側にも運営リスクが少ないビジネスモデルです。


なるほどなるほど、ペニーオークションとは真逆で値段がどんどん下がっていくと・・・・・。
それに入札（スクラッチ）しないと、現在の価格が見れないのか・・・・。
入札に手数料が掛かるのは同じだけど、これってどうなんだろ？流行るかね？（笑）

ペニーオークションの場合って、激安と言うのが売りで、そういう言葉に弱いじゃないですかぁ～人間というのは・・・・・・（笑）それで、ある程度やる人がいるっぽいけど、スクラッチオークションって定価の商品をみんなで値段を下げていくわけでしょ？
他力本願種族の日本人は、誰かがもっと下げてくれるだろってなってみんな手を出さないんじゃないか？
まぁその為に金額を隠す手法をとってるんだろうけど・・・・・。

公平性って書いてあるけど、それもどうなのかねぇ・・・・・・・。
値段隠されてる時点でなんかされてそう（笑）


で、こういうのに手を出すのが速いシステム会社がいて、もうスクラッチオークションのデモサイトをオープンさせて売っている模様。。。。

売ってるところは、株式会社クイックサーブってとこで、スクラッチオークションのシステムは98万円。
今なら何と先着10社限定価格、80万円！！だそうです。。。


凄いですね、次から次へと・・・・・・・。

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